船場人2020

 

第9号の特集は『船場の通と筋』

古い地図を見ると、船場のまちが碁盤目状に作られていることがよくわかります。船場では、町を東西に抜ける道を「通り」、南北に抜ける道を「筋」と呼んでいました。それぞれの「通り」「筋」に歴史があり、見どころや物語があります。
今回は23ある「通り」を中心に、「通り」と「筋」ごとにまちの魅力をお伝えしていきます。

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